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抜歯はどのような流れで行われるのか? [歯を失う]

歯を失う最後の手段が 抜歯です。
歯を失う原因について考えてみましょう。



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残念ながら歯を抜かないといけない状況になることもあります。


・虫歯が根っこまで進行した状態

・歯周病が進行し、歯を支える骨がない状態

・歯の根っこが割れた状態

・歯の根っこに大きな大きな病巣に侵された状態

・親知らずの生え方で痛みや腫れを繰り返す状態

・矯正治療で並びのスペース確保のため



さまざまな原因で歯を失いますが、

抜歯の心の準備、抜歯後の過ごし方についてみてみましょう。



抜歯前

・抜歯の前日は早めにお休みになり、ゆっくりと休息をとっておきましょう。

・アルコールの飲み過ぎに注意。

・しっかりと他の歯の歯磨きを済ませておく。



抜歯


麻酔・・・
      全身麻酔と局所麻酔がありますが、歯科の場合はほとんど局所(部分)麻酔です。

      表面麻酔の薬を塗り、表面をしびれさせたところに 細い針の注射で麻酔を行います。

      このときできるだけ力まないようにします。

      痛みに弱い方は 歯科医院によっては注射の麻酔前に 笑気吸入麻酔を行えます。


抜歯・・・
      歯と歯ぐきの間に歯根膜というクッションのようなものがあり、器具を使ってそれを剥がします。

      このとき押されているような違和感があります。

      麻酔下で行いますので痛みはありませんが、痛いようなら合図をします。

      歯ぐきに埋まっている根の状態によってはその根を削ったり、割ったりして抜歯します。

      頑張ってお口を開けましょう。


抜歯後・・・
       傷口の状態で必要に応じて縫合します。
       
       ガーゼを20~30分位噛んで圧迫止血します。



抜歯後の過ごし方


・まだ麻酔が効いていたら、唇や舌を噛まないよう注意する。食事は麻酔が切れてから行う。

・口の中に血が滲むが、むやみにつばを吐いたり 強くうがいをしない。

・アルコールは控える。

・喫煙は控える。

・激しい運動や長風呂は控える。

・痛いようなら処方された痛み止めを飲む。

・抜歯した日は氷を巻いたタオルで冷やしてもよい。

・傷口の血の塊はかさぶたです。自分でとらないこと。

・抜糸は一週間後にすることが多い。(抜糸の予約をとる)




一週間後・・・順調なら腫れはひいてきます。



一ヶ月後・・・順調なら傷口が歯ぐきで覆われます。



二ヶ月後・・・順調なら傷口の凹みもなくなってきます。



4~5ヶ月後・・・順調ならこのころから 入れ歯やかぶせものなどの型取りを行なっていく時期です。


7~9か月・・・歯ぐきの舌で 細胞が骨を形成していきます。




最後までお読み頂きありがとうございます。


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