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虫歯になりやすい年齢とは? [虫歯]

人には虫歯になりやすい時があります。
その時期こそ虫歯をしっかり予防できれば
むし歯ゼロを夢ではないのです。


では、虫歯になりやすい時期はいつでしょうか?


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大人に比べると子供はむし歯になりやすい傾向があります。



まずは乳歯が生え、小学生頃には永久歯が生えます。
生えたばかりの歯は歯の表面がまだ柔らかいので
むし歯になりやすいのです。


つまり
乳歯の生え始めである0,6才~2才頃
永久歯に生え変わる5才~10才頃です。


個人差はありますが、
新しく歯が生えて来る時期
特にむし歯予防をする必要があります。




子供によってもむし歯になりやすい子となりにくい子がいます。


歯の表面の層であるエナメル質や唾液の性質や
細菌の種類や量も子供によって違います。


歯が生え始めた直後の歯はだれでも表面は弱いのですが、
この時の環境によって
その後強い歯質の歯を手に入れることが出来ます。



人は飲食をすると歯の表面が脱灰しますが、
唾液や口の中に含まれるイオンによって再石灰化をして
それを繰り返すことで歯の表面が鍛えられ強くなっていきます。


この再石灰化をするときに
口の中にフッ素イオンが含まれると
再石灰化を補助して強い歯質をつくりあげます。



子供には栄養学的にもおやつが必要ですが、
そのおやつにフッ素が含まれている
干した小魚や海老の殻、お茶などを与えると歯が強くなります。


またフッ素は歯を強くするだけでなく、
細菌の働きを抑え、細菌が酸を作りにくくする働きもあります。



自然界から摂るフッ素で十分歯を強くすることが出来ます。




次の段階として
思春期にはむし歯のリスクが高くなります。


それは、この時期多いのが飲食の乱れが起こりやすく
歯を再石灰化する前に飲食をして脱灰が起こるからです。



そして最後の段階として
高齢になると歯ぐきが下がってしまい、
それによって歯の根の部分がむき出しになる場合があります。



このむき出した部分は歯の表面より弱い象牙質という部分で、
柔らかいだけにむし歯になりやすい部位になります。



むし歯にならないために力を入れてゴシゴシこすると
歯ぐきが収縮したり、象牙質が削れたりして
知覚過敏の原因になったりしますので
力を入れすぎないようにすることが大切です。



どのくらいの力の入れ具合がいいのかは
歯医者さんで教えてもらえます。



まとめ
むし歯になりやすい年齢(時期)は4回あります。

①乳歯が生え始める6か月~2才頃

②永久歯が生え始める5才~10才頃

③飲食の乱れがおこりやすい思春期

④歯ぐきがさがった高齢期



上記の時期をクリアできれば、むし歯ゼロも夢ではありません。



個人差ももちろんありますが、基本は日々の歯磨きが基本になります。


最後までお読み頂きありがとうございます。


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